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2020.01.10 Friday | category:-
30年の庭
2018.09.09 Sunday | category:パリ・フランス
庭つながりで、、ノイエがこころ動かされた庭を是非ともご一緒に味わってください
ノイエがいつも訪問を楽しみにしている庭、それは『コンスタンスの庭』
ウイークエンドハウスにぴったりのパリから高速で一時間ほどの街にあるコンスタンスの家
母屋はとてもコンパクトなのです
だから、、ゲストのためのお部屋は広いお庭の中に!
まるで小人の家みたいに小さいけれど書斎もあります
コンスタンスとご主人のフィリップ、娘たちの思い出の写真が掛かっています
もう一つ、ゲスト用の小屋が
屋根も壁も緑に覆われていて
こんなに小さいけれど、シャワーとトイレが付いています
さて荷物を置いて、気の置けない友人たちの集まっているお庭へ
赤いトラノオ?や紫陽花が2メートルほどにもなって茂っていたり
これは日本の姫リンゴだそうで、、
手を入れていないようなところと刈り込んで作ったところが渾然と在ります
シンメトリーに仕立てられたツゲのプロムナードを行くと
散々午後集まって来た友人たちが、、
それぞれのお得意な料理を持ち寄っています
ゲストハウスのエリア、ガーデンパーティのエリア、その次にもあと2つのエリアがあって、温室や作業道具を収納している小屋も
フレンチアンティークのフック
グリーンと素焼きの土色のコントラストがきれいです
シークレットガーデン、秘密の花園のそのまた奥は
草木の苗を植えたり、弱った鉢植えが養生をしたり、というエリア
左のグリーンの壁の裏側がこの庭の一番大切なところだとコンスタンス曰く
彼女が交通事故で大怪我をして美しかった容貌が大きく変わってしまい、、
外出を辞めてから30年かけて庭とともに育てて来た腐葉土腐植土です
土とそこに育つ草木花が彼女の半生の結晶
そこで取れた果物を使ったジャムやお菓子がこの日も友人達に振舞われました
ノイエがいつも訪問を楽しみにしている庭、それは『コンスタンスの庭』
ウイークエンドハウスにぴったりのパリから高速で一時間ほどの街にあるコンスタンスの家
母屋はとてもコンパクトなのです
だから、、ゲストのためのお部屋は広いお庭の中に!
まるで小人の家みたいに小さいけれど書斎もあります
コンスタンスとご主人のフィリップ、娘たちの思い出の写真が掛かっています
もう一つ、ゲスト用の小屋が
屋根も壁も緑に覆われていて
こんなに小さいけれど、シャワーとトイレが付いています
さて荷物を置いて、気の置けない友人たちの集まっているお庭へ
赤いトラノオ?や紫陽花が2メートルほどにもなって茂っていたり
これは日本の姫リンゴだそうで、、
手を入れていないようなところと刈り込んで作ったところが渾然と在ります
シンメトリーに仕立てられたツゲのプロムナードを行くと
散々午後集まって来た友人たちが、、
それぞれのお得意な料理を持ち寄っています
ゲストハウスのエリア、ガーデンパーティのエリア、その次にもあと2つのエリアがあって、温室や作業道具を収納している小屋も
フレンチアンティークのフック
グリーンと素焼きの土色のコントラストがきれいです
シークレットガーデン、秘密の花園のそのまた奥は
草木の苗を植えたり、弱った鉢植えが養生をしたり、というエリア
左のグリーンの壁の裏側がこの庭の一番大切なところだとコンスタンス曰く
彼女が交通事故で大怪我をして美しかった容貌が大きく変わってしまい、、
外出を辞めてから30年かけて庭とともに育てて来た腐葉土腐植土です
土とそこに育つ草木花が彼女の半生の結晶
そこで取れた果物を使ったジャムやお菓子がこの日も友人達に振舞われました
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マンパワー要らず
2018.09.05 Wednesday | category:ベルギー
毎度お馴染み、ベルギーの友人Paul邸でのこと
ちょうど夫人のMichelleのお誕生日でした
庭のちびっ子小屋を見に行ったら
池の向こうのシックな小屋
窓辺のお花もシック
お部屋の中は、まあ、可愛い
そして充実!!
「ここに住んでもいいかしら?」
とついつい聞いてしますウサギ小屋の住人、ノイエです
そしてこのお庭の好き好きポイントを是非、、それは、ツゲの木を仕立ててあるところなのだけれど
クマさんでもなく鶴でもなく、、なんと
逆ブロック仕立て
初めて見ました
いいわぁ〜
と思ったらもう一つ、はじめまして!
なんだこりゃ??
え、まさか??室内のはお馴染みだけど
ここがいわゆる充電のホーム
なんたって広いお庭なので
小川があったり
段差の滝になっていたりして
こんなところを芝刈り機を押したりしてると何日もかかるので
強力なガーデナーに任せておくと
定時に出動!
中庭から前庭 バラの花壇辺りも
ひと通り終わるまで、自らバッテリーチャージに帰ったり、また出動したりで
強い責任感、があるのかどうかは??
AI社会の片鱗を見ました、って大袈裟かしら?
ちょうど夫人のMichelleのお誕生日でした
庭のちびっ子小屋を見に行ったら
池の向こうのシックな小屋
窓辺のお花もシック
お部屋の中は、まあ、可愛い
そして充実!!
「ここに住んでもいいかしら?」
とついつい聞いてしますウサギ小屋の住人、ノイエです
そしてこのお庭の好き好きポイントを是非、、それは、ツゲの木を仕立ててあるところなのだけれど
クマさんでもなく鶴でもなく、、なんと
逆ブロック仕立て
初めて見ました
いいわぁ〜
と思ったらもう一つ、はじめまして!
なんだこりゃ??
え、まさか??室内のはお馴染みだけど
ここがいわゆる充電のホーム
なんたって広いお庭なので
小川があったり
段差の滝になっていたりして
こんなところを芝刈り機を押したりしてると何日もかかるので
強力なガーデナーに任せておくと
定時に出動!
中庭から前庭 バラの花壇辺りも
ひと通り終わるまで、自らバッテリーチャージに帰ったり、また出動したりで
強い責任感、があるのかどうかは??
AI社会の片鱗を見ました、って大袈裟かしら?
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